高密度ウォームコンパクション

warm compaction当社は、ウォームコンパクション技術を他社に先駆けて導入しました。この優れた製造技法によって製造部品の幅が広がり、更に強度を高めることを実現可能としました。

ウォームコンパクションとは1回のプレスで粉末冶金部品の密度を7.4g/cc まで確保する技術です。これは主に2次加工作業を行わないで、より高い強度を持った部品を製造するための最善の手法と言えます。例えば螺旋溝(スプライン)の付いた部品、複雑な形状の部品等を製造するにあたり、2次加工を行わないで高密度を確保したい場合には、ウォームコンパクション技術適用が恰好の製造手法となります。

具体的には以下の工程が含まれます:

  • 特注の粉末冶金を合成して高温で型に入れて作る
  • 必要量の粉末冶金を指定された温度で指定の型に流し込む
  • 金型は理想的な(設定された)温度を維持できるように設計されている
  • さらに高温の型に変更しやすいように成形機が設計されている